日々進化するAIによってバックオフィス業務は極限までスリム化できます。

逆に今、最低でもここの生産性を上げられない企業は淘汰されるのではないでしょうか。

近い未来、中小企業のバックオフィス業務に就いている社員は数社を兼務する形で回っていくのではないかと想像しています。

会社の中の自分にできる仕事を無くすことが仕事です。

R-HANDで人事労務周りの業務スリム化を試してみませんか。


どうしたって人がいない

<aside> 💡

地方の中小企業にとっては、人手不足、スタッフの高齢化、業務の属化は深刻な課題です。 わかっていても既存メンバーではルーティーン業務に追われ、「これまで通りのやり方」に変化を起こすことは難しい状況ではないでしょうか。

就業規則を改定するにしても社内の正しい情報、課題を社労士に伝え、また社員にも伝えなければ意味のあるルールにはなりません。

お手伝いさせていただくことでコミュニケーションを円滑にし、 組織運営における潤滑油的な役割を果たしたいと考えています。

</aside>

外注の落とし穴

<aside> 💣

中小企業の経営において、税理士や社会保険労務士のサポートを受けている方も多いのではないでしょうか。 専門家のサポートを受ける過程でも、単に業務を外注するのではなく、社内の担当者が業務をしっかり把握していないとお互いが知らない間に処理間違いをしている可能性があります。

給与計算の外注でしばしば起こるのは、、、 税理士に依頼すると残業単価設定が正しくなかったり、36協定が提出されていなかったり、 社労士に依頼すると年末調整が間違っていたり、 問題が顕在化していなくても知らないうちに法令違反をしていることもあります。

「プロに任せていたのだから」と外注先のせいにするのは簡単ですが、全て事業主の責任です。

一方で、最近の人事労務周りのクラウドサービスは初期設定さへクリアすれば、短時間・簡単・正確に仕事が片付きます。

</aside>

<aside> 💪🏻

これまでの業務実績

</aside>

image.png

人事・労務・総務のアウトソーシング業務

・勤怠管理・給与計算ソフト導入・運用サポート

・入退社手続き代行・退職理由リサーチ

・求人原稿作成

・プレゼンテーション用パワーポイント資料作成代行

・データ入力・チェック

M&A関連

・契約書の整理・COC条項チェック